改訂履歴

Version 5.00

Mac OS X Mavericksへ対応しました。

Versionの整数値はXcodeのバージョンを使い、アプリ名にXcodeバージョンを入れるのをやめました。

英語環境でメニューのローカライズが上手くいかない問題を解決しました。

Version 1.05

起動時に英語のメニューが一瞬表示される問題を解決しました。メニューのローカライズタイミングを「Application did launch」から「Application will lounch」へ修正しました。

最新バージョンダウンロードが非常に時間がかかる問題を解決しました。バージョンチェックパネルNibを独立させる構造に変更した際、頻繁にバージョンチェックしている状況に陥っていることがわかりました。

ARCに対応しました。

MIDI Monitorのメッセージカラーが正しく保存されない問題を解決しました。

テーブルをクリックしても選択されていない行をクリックしないと選択されているテーブルが内部的に変更されず、パッチ等のデリート処理が正しく行われない問題を解決しました。

初期設定ファイルのMIDIデバイス設定、Patch Finder設定の保持方法を変更しました。古い設定ファイルは新しい設定ファイルに自動で変換されます。

パッチのソートに対応しました。 一時的に無効にしました。仕様を再検討します。

GatekeeperデベロッパIDを取得し、Gatekeeperに対応しました。

Version 1.04

MIDIモニターメッセージに色を付けられるようにしました。設定した色はすべてのMIDIアプリケーションに共通です。

Send to Temporary at Checkにチェックが入っているとき、MIDI Enableにチェックが入っていなくてもMIDIデータが送信される問題を解決しました。

テンポラリーのデータを読込む機能を追加しました。テンポラリーがパフォーマンス・パッチ・リズムかは自動で判別し、適切なテーブルに読込んだデータを追加します。

パッチデータの読込み/送信中プログレスシートのメッセージを見直しました。

MIDI機器との送受信をRequest/Sendという表現に統一しました。Load/SaveはMacでのファイル操作で使う表現としました。

Version 1.03

パッチ、リズムセット、パフォーマンスの検索機能を追加しました。

サウンドモードの本体との同期はMIDI EnableスイッチでMIDIを有効にしたときに行う仕様に変更しました。

Version 1.02

Patch Finderのお気に入り(Favor)の読込みでパフォーマンスにも対応しました。

バージョン・ビルド管理のクラス構成を見直しました。

ユーザパッチの1-128だけを読込む機能を追加しました。追加パッチ、XVの互換パッチなどの読込みを考慮しました。

パッチ数が1000を超えたとき、3桁ごとにカンマが入らないようにしました。

PCモード設定を正しい手順で行っていなかったため正しくユーザエリアにパッチを送信できていませんでした。この問題を解決しました。

Version 1.01

複数のパッチ、リズムセット、パフォーマンスのdrag & dropに対応しました。

複数の選択パッチ削除に対応しました。

Patch/Rhy Rx Chポップアップを削除しました。Fantom-XR本体から取得する方法に改善しました。

Version 1.00

初版リリース

Xcode4.4バージョンアップに伴い再ビルドしました。

Xcode4.4バージョンアップによる軽微なエラーなどの問題を解決しました。

パフォーマンステーブルの「Performance Name」となるタイトル行が「Rhythm Set Name」となっていたので修正しました。

パフォーマンスの構造体定義を間違えていたため、保存時のエンコード処理が正しく行われていない問題を解決しました。