MIDI Monitor
Patch Finder Lite
GX-700 Manager
GX-700 Librarian
QuadV2 Manager
QuadV2 Librarian
FC-200 Manager
RD-700NX Manager
A-90 Manager
Fantom-XR Librarian
XV-5080 Librarian
Tone Module Monitor
LIVE SETを作る時にRD-700NXの中に入っているパッチを探すのが大変です。パッチをカテゴリで絞り込んだり、名前で絞り込んだりできます。また、EXTERNAL LAYERでは設定した音源のパッチを簡単にセットできます。
すべてのレイヤー設定を編集できます。ただ、設定は大型ディスプレイを持つRD-700NXの方が便利なものも多くあります。特にボリュームのバランス調整は実際に鍵盤を弾きながらロータリーエンコーダで調整するのが直感的でいい気がします。リズムパターンの音量やテンポもそうですね。
ダウンロードしてすぐは接続している音源のパッチ情報がありません。MIDIメニューにあるLoad Inst Patchesを使って楽器からダウンロードするか、各自用意したCSVファイルをインポートして下さい。
*レイヤーへ簡単にパッチをセットできます
*ONE TOUCH/PRESET/USERライブセットを一望できます
*ほぼすべてのレイヤー設定を編集できます
*接続音源の状態を細かく設定できます(環境設定)
*接続音源のパッチ情報はPatch Finder Lite等と連動しています
対応音源
接続音源名に下記の名称を入力するとMIDIメニューの中が有効になり、音源本体からパッチデータを取得することができます。使い始める前にパッチデータを音源から取り込んでください。
Fantom-XR
XV-5080
SC-88
GX-700
QuadV2